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読んだ本の記録、感想、時々妄想
実は本なんか読まなくても全然平気で生きていけます
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暗闇・キッス・それだけで Only the Darkness or Her Kiss
というわけで『ゾラ・一撃・さようなら』の続編。
前作で書いた本がそれなりに売れた為、今度は天才IT実業家のインタビューをして本を書くことになった主人公。
しかし招かれた彼の別荘へ着いたとたん殺人事件が起き…。

ラストの、事件の筋とは関係ないところでのどんでん返しにちょっと笑ってしまった。
どんでん返しというか、そもそもこのシリーズは「事件を通じて女性と良い仲になるが、最後にはほろ苦い別れを迎える」というフォーマットなのだとやっと気づいたというか…。



著者の『女王の百年密室』においてルナティックシティを作った二人の人物、マイカ・ジュクとビー・ジーはそれぞれマイケル・ジャクソンとビル・ゲイツがモデルと言われている。
そして本書に登場するウィリアム・ベックも(経歴からして)モデルはビル・ゲイツと思われるので、何か女王シリーズとつながりが…?と思ったけれども(そもそも本書に興味を持ったきっかけがそこ)、そうでもなかったみたい…?「マイケル・ジャクソンで、こんな話が来たら良かったのに」と主人公の口からマイケルの名前が出たときにはガタッとなったんだけどなー。
前作でこのシリーズはVシリーズやS&Mシリーズとつながっていることが示されていたので、ひいては四季シリーズや女王シリーズにもつながっているはずなのだけれど、この世界線にはビー・ジーとウィリアム・ベックと、ビル・ゲイツ的な人が二人いるのだろうか…。
本:森博嗣 | - | tsukigasem
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